黒子のバスケ アニメ 3話
勝てねェぐらいがちょうどいい
誠凛と海常の練習試合がはじまった。
レギュラー陣の軽い調整と豪語し、エース黄瀬を温存する海常に対して誠凛の怒りが爆発、
火神がダンクシュートによりゴールを破壊する。
一度見たプレーを完璧にコピーできる、天才・黄瀬は、投入直後に火神のダンクシュートをコピー、さらにお返しのダンクを決める
火神、と試合は序盤からノーガードの殴り合いの様な点の取り合いの様相を呈する。
タイムアウトの際、黒子と黄瀬は互いのチームメイトに対して、それぞれの弱点を指摘するのだが・・・。
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